キレイが満載!エステのCMを見て思うこと

キレイが満載!エステのCMを見て思うこと

けなげな女性を描いたエステのCM

女性が「エステに行こう」と思い立つのは、どんなときでしょうか。今は比較的、施術の料金が安くなってきていることもあり、「自分へのご褒美」「定期的に体のケアをしたいから」などということで、サロンへの敷居は低くなっていると言えると思います。
20年ほど前は、サロンというのはもっと高級感があり、よほどの決意がないとなかなか行けないような場所だった気がします。
女性が「どうしてもきれいになりたい!」と思うのは、たとえば、失恋をした時かもしれません。有名サロンのCMで、失恋したらしい落ち込んだ女性が「絶対きれいになってやる!」と立ち直っていく姿を描いたものがありました。
これは、世の中の女性たちの共感を呼び、「自分に自信を取り戻すために、サロンに行ってきれいになろう」という考えを一般的にしたものだと思います。
いくつかバリエーションがあり、片思いの相手らしい男性に楽しそうにおしゃべりをしていたり、サッカーゲームに夢中になって「友達じゃいやだ」とひとり言を言ったり、鏡の前で、一人で泣いているというバージョンもありました。
いちばん有名なのは、風に揺れるカーテンにパンチをしながら「絶対きれいになってやる」と言うバージョンだと思います。

このセリフを言った女優さんは、決して目が覚めるような美人というわけではなく、どちらかというとかわいらしいタイプの女性で、それが等身大の魅力を引き立てていたのかもしれません。サロンのイメージというのは、このようなタレントさんや映像で決まると思います。

【参考】

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